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東小金井の貸し切り美容室「Quuter」のブログ

「お客様の髪と時間を大切にするお店」東小金井の一人美容室です。縮毛矯正に自信あり!

香草カラーとヘナカラーの違いって?

急に寒い日が続きますね。皆様体調など崩されていないでしょうか?

高田は風邪はひいておりませんが、秋の花粉と思われる症状で鼻がつまる今日この頃です。


お客様によく聞かれる質問として

「香草カラーって何?・ヘナカラーと何が違うの?」

という質問を良く受けます。




ヘナカラーは髪にやさしい植物で染めるカラー剤といわれますが、明るくできなかったり、カラーチェンジできなかったり、髪がごわついたり、そしてものによっては日本の薬事法では染毛剤として認可されていないものであってり、そもそも100%ヘナでは黒く染めることはできず、黒や茶色にしようとすると必ず酸化染料(ジアミンなど)を混入しないと染まりません。ヘナは髪にやさしいと思い込んでいた方の頭皮がかぶれてしまうなどの事例も多くありまして、はっきりいって扱いづらく、薬事法で認可もされていないカラー剤だし、仕上がりも個人的に趣味ではなく、お客様におすすめしたくないものでした。


香草カラーは、髪に必要な効果・効能をもった数種類の植物(柿葉・カミツレ・ローズマリーなど)と最小限の酸化染料が原料になりますが、ヘナカラーなどの植物染めのネガティブな面がほとんどなく、安全に染めることができ、そして何といっても仕上がりがハリやコシがありながらも、ツヤ・手触りがとても良く、私個人的にも好きな質感で、お客様に安心しておすすめできる植物系のカラーです。



ちょっと褒めすぎなのでネガティブなことを言いますと、

明るいカラーは不得意で色味が普通のカラーよりも選択肢が少なくほとんどブラウン系になる

といったところです。


そんなに明るくしなくてもいいから、とにかく髪にやさしいカラーをしたいというお客様にはおすすめのカラーとなります。




染める美容師側(私)にしてみると色味が沢山ある通常のカラーの方が「秋だから深みのある色入れてみよー」などと選んでいて楽しいので、結構なダメージをされている方以外はあまり香草カラーを勧めない私ですので、気になる方は香草カラーの話題が出なくても遠慮なくご相談ください。


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ホームカラーとサロンカラーの違いって?

台風が襲来していますね。皆様無事に職場や学校に着いたでしょうか?

東小金井は…


IMG_0561[1]
人がいません(汗)



先週はありがたいことに、縮毛矯正をかけるお客様が沢山来ていただいたのですがさすがに今日の午前中は一人でさみしくしております。



ボーっとしても仕方がないので、ブログを書きますね。





美容室でのカラーと自宅でのカラーは何が違うのかっていう話です。



簡単に言うと

髪のダメージが違います!


なぜ違うと言うと大きく違うのは過酸化水素(二剤)の強さとアルカリの濃度


2剤はホームカラーを買うと2剤って一つしか付いてないですよね?

2剤は薬事法で6パーセントまで使用できます。パーセンテージが高くなるほど脱色作用や染める力が強くなりますが、髪のダメージも強くなっていきます。

ホームカラーで付いてくる2剤はほぼ6パーセントの2剤です。しっかり染まらないとクレームになりますからねー


サロンカラーでは根元の黒くてダメージしていないなくてしっかり染めたいところは6パーセント、すでに染まっていてダメージもあり脱色しなくてもいい毛先には2パーセント、こめかみなどのほかの部分よりも染まりやすいところには4パーセントなどと使い分けをして、ダメージしないように気を付けています。







そしてもう一つアルカリ濃度


これも濃度が高いほど染める力が強くなりますが、話の流れでわかると思いますがアルカリもホームカラーでは濃く入っているものが多いです。染まらないとクレームに…(しつこい)





これも美容室では染まっている毛先にはアルカリ濃度の低いものを使ったりと調整しています。


カラーの薬剤を入れるカップを2~3個用意してますよね?傷ませないように塗り分けているんです!




カラーはアルカリがないと発色しないので必要なんですが問題はアルカリがカラーをした後、髪に残ってしまうこと。



ホームカラーは1回目はけっこうダメージを感じなかったりします。でも2回3回と重ねていくうちに髪がパサパサしていきます。



ちょっとずつ前回やったアルカリが髪に蓄積され、傷みやすい髪が出来上がってしまいます。



特にパーマや縮毛矯正をされている方はなるべくホームカラーは避けていただきたいのが本音です。





難易度が一気に上がりますので(汗)






ホームカラーの手軽さや価格の安さは確かに魅力ですし、サロンカラーのつなぎとして使うのは無理には止めませんが、使い方を間違うと取り返しのつかないことになってしまいますので、傷む前にご相談してくださいね~





でも「クーターさんだと家でカラーしていても何とかしてくれるのよね~」って言われちゃうんですけどね


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